私たちについて

パーパス

産業の真価を、さらに拓く。産業の真価を、
さらに拓く。

To unlock the value
of the real economy.

産業の未来を切り拓くためには
業界や顧客、そして社会との対話が
不可欠だと考えています

対話を通じて社会に貢献する
新たな基盤を構築し
データとテクノロジーの力で
産業の新たな未来を
創造していきます

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解きたい課題

データ分断がまねく
取引コスト

不動産取引には多くの企業や関係者が関わっており、
現状では企業ごとに独自のデータベースを運用しています。
そのため、社内で情報の更新や共有が遅れることがあり、
タイムラグやコミュニケーションコストが生じます。

データをシンプルに
流通をなめらかに

アナログなデータをデジタル化し、
統一的なデータベースを構築することで、
リアルタイムかつ双方向の情報共有ができ、
流通をなめらかにすることができます。

解決方法

業界のデジタルシフトを推進し、意思決定をスムーズにする

estieが目指しているのは、巨大な商業用不動産市場のDXです。
お客様の業務プロセス全体を、estieの複数サービスで効果的に支援していきます。

オフィスや物流施設など、さまざまな不動産のアセットタイプにおいて顧客起点で業務システムを構築し、
estieのサービス群によってなめらかな業務体験が実現されます。
これが現在estieが考えるマルチプロダクト戦略です。

ロゴへの思い

estie ロゴ

真価を拓いていく“場”の象徴

3層の青いオブジェクトは、
不動産における「土地」と「フロア」、
estieのサービスの原動力となる「データ」を表します。

世界最大級の日本の不動産市場をアップデートすることで
産業全体の真価を、さらに拓いていく。
そんな願いを込めました。

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